臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

姿勢からわかる好きな人!「ブックエンド効果」

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相手の心理を姿勢から読み取れれば人付き合いが少し楽になるとは思いませんか?

心理というのは無意識のうちに声、姿勢、仕草、表情に出てしまうものです。

それらを知り、使うことにより人付き合いの悩みも緩和され、楽しくなるでしょう。

ここでは、恋愛に使える、「ブックエンド効果」というものについて書きます。

 

 目次

 

ブックエンド効果とは

好きな人や、好意持っている人に対して、視線や体の方向が無意識に向いてしまう現象のことを言います。

 

「ブックエンド効果」の由来

恋人同士が向かい合っている様子が、ブックエンドに似ていることからこのように名ずけられたそうです。

 

皆さんは経験があるでしょうか、気になる人の方向へ体が向いてしまうことを。

それは正しく、ブックエンド効果が働いているのです。

 

使い方

これは、相手が自分に好意を寄せているかを見る時に使うべきでしょう。

 

まず、横並びに座ってください。(ベンチなどがいいです。)

 

向かい合って座るとテーブルが邪魔になり距離が空いてしまいます。また、正面というのは敵対する印象を与えるため、警戒心も高めてしまいます。

 

見るポイントは3つ

  • 肩の位置
  • つま先の向き
  • 体の距離

 

男性の場合

好意を寄せている相手の前では肩が下がります。

苦手な相手の前では、隙を見せないように、肩は平行に保たれます。

 

女性の場合

好意を寄せている相手の前では、肩は平行に保たれます。なぜなら、女性は姿勢をよく見せたいからです。

苦手な相手の前では、すこし遠ざかろうと肩が上がります。

 

共通する特徴

好意を寄せる相手には、つま先を向ける、体が近づくなどがあります。

苦手な相手とは、つま先が別の方向を向いたり、体の距離が遠くなります。

 

また、好意を寄せる相手の目を見て話しますが、苦手な人の目は見ません。

 

あとがき

隣合って座った時に、距離が近くお互い向き合うような状態ならば、好意を持っているサインです。

また、大勢で話しているときにも体は向いてしまうモノなので、二人でいるときだけがチャンスではありません。

好きな相手がいる人も、恋愛相談に乗る人も意識して観察することにより、成功率がわかってきますね。