実用性のあるブラック心理学

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

基本が一番役に立つ!心理学の基礎の「オペラント条件付け」の応用!

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心理学を学ぶにあたって、まず最初に知るであろう「オペラント条件づけ」について書きます!

 

⚠️心理学の用語などあまり使わないように書くので専門的な知識は多く得られません。日常での応用方法がメインです。⚠️

 

オペラント条件づけとは、

オペラント条件づけ(オペラントじょうけんづけ、operant conditioning、またはinstrumental conditioning)とは、報酬や嫌悪刺激(罰)に適応して、自発的にある行動を行うように、学習することである。 行動主義心理学の基本的な理論である。引用 Wikipedia

 

簡単に言うと、

「ある行動した時に褒めて(報酬)、また行う様に促進させる」か、

「ある行動した時に怒って(嫌悪刺激、罰)、させないようにする」

です。この方法で、条件付けができるのです。

 

スキナーの実験

オペラント条件づけで有名なのが「スキナーの問題箱」です。

スキナーさんが行った実験では、

ある箱の中にネズミを入れます。

箱の中にはレバーがついており、それを押すと餌が出てくる仕組みです。

ネズミはお腹が減り、色々な行動をとります。その中で、たまたまレバーを押します。

すると、餌が出てきます。

ネズミは、レバーを押すと餌が出てくることを学習し、レバーを押す頻度が上がるのです。

 

レバーを押すという「行動」から餌を貰えるという「報酬」を得ることで、この行動は強化され、条件付けされるのです。

 

犬の躾でも、似たようなことをしますよね、

まずは、「お座り」最初は出来ないが、無理やりお座りさせて、出来たら餌をあげる。それを繰り返すと、お座りと言われた時に座る(行動)と餌(報酬)を貰えるということを学び、「お座り」と、言っただけで座るようになります。

条件付けを利用する&注意点!

行動→報酬→促進

 

ちゃんと歯を磨いた→褒める→よりはを磨くようになる。

部屋の掃除をした→褒める→やはり、綺麗を保とうとする

お手伝いをしてくれた→お駄賃をわたす→より手伝うようになる

部活で結果を出した→美味しい物食べに行く→次も頑張る。

 

⚠️あまりやりすぎると、報酬のために頑張るようになってしまい、行動の内容が疎かになってしまいます。

例えば、

勉強した→お菓子をあげる→さらに勉強

最初は、いいですが、お菓子のために勉強をするようになってしまうと、勉強の効率や内容は薄くなってしまいます。

 

そうならないためには、勉強の楽しさに気づかなくてはいけません。

また、このメカニズムを知ることにより防げます。

または、物事に興味を持たせるときに使うのがベストな使用方法です。

 

また、嫌悪刺激も教育などに利用できます。

行動→嫌悪刺激、罰→抑制

 

クラスがうるさい→怒る→うるさくなりにくくなる

ケンカをする→叱る→ケンカしにくくなる

盗みをする→捕まる→やらなくなる

などあります。

 

こちらも注意点があります。

例えば、

男の子が女の子にダンゴムシをプレゼントする→女の子泣く→?

この場合、抑制されるのは、「ダンゴムシをプレゼントする」が無くなるか、「プレゼントする」が自体なくなるかです。

また、

お手伝いをして、お皿を割ってしまう→怒られる→??

「お皿を割らないように気をつける」か、お手伝いをしなくなります。または、言われないとしないでしょう。

 

このように、誤って良い行動が抑制されてしまうことがあるので、嫌悪刺激を使った条件付けはなかなか難しいです。

 

まとめ

オペラント条件付けは、「喜ばせて促進させる」か「いやなことをして、抑制させる」の二つがあります。

使い方は、「報酬を目的とさせない」や「抑制させるものを気をつける。」

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。友達に、自分を観たらしっかりと挨拶するように、こっそり条件付けしてみようと思います!w

悪用はくれぐれもしないでください!!!