臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

知覚&心理学!Part1「視覚の心理学」

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知覚と心理学って関係あるの?と私は、はじめ感じましたが、実はものすごく関係がありました!

 

目次

 

知覚とは

自分が感じた外部の刺激に対して、意味づけをする過程のこと。

例えば、

お店の料理を食べて(外部刺激)これは、「美味しい」や、これは「まずい」と意味をつけること。

夜に家の外に出て冷気を感じ(外部刺激)、「寒い」と意味をつけるのも知覚です。

 

外部刺激は、五感で感じる

 

外部刺激を受け取る受容器に、多く知られているのは、五感です。目、鼻、口、耳、肌からくる、視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚です。

人は、日々多くの外部刺激に晒されていますが、1番情報量が多いのは、視覚です。

 

心理学&錯視

 

視覚を使った心理学で有名なのは、錯視です。

心理学の中にも流行りがあり、錯視を作るのが流行った時期があります。

有名なものでは、

などがあります。

 

そのほかでも、「ルビンの盃」なんか、とても有名です。

どちらに意識を置いてみるかによって、向いっている人の顔に見えたり、盃に見えたりします。

なぜこのルビンの盃が有名なのかと言うと、

まとまりを持って見える「図」と、背景として広がる「地」。この2つが、入れ替わって見えることの現象的特徴を表した錯視だからです。

 

錯視&日常

 

ミュラーリヤー錯視と、デルブーフ錯視はメイクの原理でもあり、同じものでも、周りを縁どるなどして大きく見せることが出来ます。

 

ものを立体的に見せる錯視は実際に道路に書かれたりします。

外国の道路には、子どもが道路にたっているような絵を書いて、車の事故防止に役立てようとしているらしいです。

 

また、日本では2013年に静岡県の道路に、立体に見える横断歩道が作られ、こちらもドライバーの事故防止の効果を期待し作られたそうです。

 

このように、視覚を利用した心理学は、日常生活に何気なく存在しているのです。

そして、効果を発揮しているので、皆さんも錯視には気をつけてください。笑