臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

記憶のメカニズム~脳内で何が起きているのか~

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今回のテーマは「記憶」です!

センター試験までのこり17日となりましたね。少しでも多くのことを覚えたいですよね!

いや、この記事は「記憶」について書きますが、覚え方とは違うんですけどね。。。w

 

では、始めましょう!

 

目次

 

記憶の三段階

記憶には3段階の過程があります。

まず第一段階「記名」(符号化)!

経験したことや、外部の刺激を記憶として取り込むことだ!

その刺激を記憶できる形に変換することから「符号化」とも呼ばれるれることもあるぞ!

第二段階は「保持」!

第一段階の記名を記憶の中にとどめるのが保持である!

「1221年には、承久の乱があった」と言うことを覚えているのは、ちゃんと保持ができているということです。

保持の段階では、頭の中に保管されるだけなので、実際に表に出ることがありません。

では、表に出ることは何というのか、、、

それが、最終段階になります。

 最終段階「想起」(検索)!

保持の段階で記憶された記憶が、外に現れるのが想起となります。

膨大な記憶の中から特定の記憶を選び出すので「検索」とも呼ばれます。

以上が、記憶の過程の三段階となります!

しかし、「想起」はさらに三つの構造になります。

 想起の三構造

三層構造は、「再生」「再認」「再構成」の三つからできます。

再生とは、覚えていることを思い出すことである。

「私の昨日の夜ご飯はお寿司です!」

これが、再生です!

 

再認とは、以前経験したことと同じ状況を経験にしたときに確認することです。

みちょぱさんの苗字は池田さんなんだなぁ

ー数日後ー

みちょぱさんの苗字なんだっけ、、、あー、池田だ!!!

ここ!このタイミングが再認ですね!

 

再構成とは、以前経験したことを、その要素を組み合わせて再現するのことです。

例えば、サッカーのシュートを覚えました、その後テレビでプロのシュートを見ました。

そして、覚えたシュートに自分がテレビで見たプロのシュートを反映させたたらこれは、再構成です。

 

記憶と想起の構成はこのようになっています!

まとめ

記憶は

記名→保持→想起

さらに想起は

再生、再認、再構成

のようにまとめられます!

 

ありがとうございました。