臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

ワーキングメモリーを鍛えて結果を残せる人間に!

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こんばんは!

心理学部1年も葵です!

前回とは打って変わってテスト内容のものを掘り下げて行こうと思います!

今回のお題は「ワーキングメモリー」です!

 

では、よろしくお願いします!

 

目次

 

 

 

ワーキングメモリー(working memory:作動記憶)とは?

情報を頭の中で保持しつつ、同時に処理をする能力のことをワーキングメモリーといいます。

このワーキングメモリーは、日常的に使われています。

「〜しながら〜する」という感じです。

このワーキングメモリーは短期記憶であり、覚えている時間は短いです。

そして、覚えれる量も少ないです。

7±2個や4±1個と言われます。どちらも決して多いとはいえません。

 

日常で使われてるワーキングメモリー

例えば、暗算をする時

3×2−3=?

この場合3×2=6という答えの「6」を頭の中で覚えつつ、6-3をしますよね。

この覚えつつ次の計算をするのがワーキングメモリーの部分です。

 

東京喰種の金木君がヤモリに拷問されている時に1000から7を引かせていましたね。あれもワーキングメモリーがしっかりと働いてないとできません。

 

計算だけでなく、人と話しながら物事を考えとか出来ますよね。

 

このようにワーキングメモリーの例を上げたらキリがありません。

 

ワーキングメモリーが悪くなると?

ワーキングメモリーが悪くなるとどんなことが起こるのか、いくつか例を上げます。

1.自分が何をしようとしたか忘れる。

ありますよね、「あれ?私何しに来たんだっけ」とか「さっきまで何してたっけ?」という現象が増えます。

ド忘れと言うやつです。

2.仕事のミスに繋がる

上司に言われたところを直すために作業しているうちに何を言われたか忘れるなど。

 

このような小さなミスをいくつもしてしまいます。

ド忘れ、ケアレスミスが増え仕事や日常生活に支障をきたしてしまいます。

 

ワーキングメモリーを鍛える!

こんな大切なワーキングメモリーは鍛えれば仕事の処理速度も上がり、ミスも少なくなるので最近ではワーキングメモリーを鍛えるアプリなども出てきています。

それでは、以下にワーキングメモリーの鍛え方を紹介していきます。

1楽観主義であれ!

ワーキングメモリーが高い人の脳の特徴にポジティブな出来事に接した時に活動する部分の働きが顕著というのがあります。

つまり、楽しいことを考える=その領域が増える=ワーキングメモリーの活性化になるそうです。

 

2.2つのことを同時に行う

2つの事と言っても1つは運動、もう1つは知的作業のことを指します。

これにより、脳が活性化してワーキングメモリーが鍛えられるのです。

 

3.イメージをする

日常生活の中にイメージすることをとり入れます。人の思い出話をイメージしながら聞いたり、小説をイメージしながら読んだり、どんなことでもいいのでイメージすることが重要です。

 

まとめ

健全な日常生活を送っていればワーキングメモリーは鍛えられるという学者もいます。しかし、他の人と差を出すにはやはり鍛えるのが良いでしょう。

逆にワーキングメモリーが低い人(物忘れが多い人など)に対しても決してイラつかないであげてください。わざとじゃないので優しく接して解決法を教えてあげてください。

 

ありがとうございました。