臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

「人の不幸は蜜の味」心理!なぜ人は不幸で笑うのか?

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今回は、心理学の効果を使ったすべらない話をしようと思います。

こちらノンフィクションでお送りしまう。

 

目次

 

 

すべらない話

僕が高3の頃3年ぶりに彼女が出来ました。

彼女はとても可愛くて、活発な子でした。付き合ってからは毎日彼女のことを考えてました笑

 

ある日、彼女の家で遊ぶことになりました。女の子の部屋に行くのは妹以外初めてで、とてもドキドキしていました。しかし、家に行って遊んでるうちにだいぶ慣れて通常運転になって行きました。

 

その時2人で自動車免許の勉強をしてました。そんな中に急に彼女がこう言いました。

「今から一緒に寝よ?」

「んー、いいよ」

と平静を装っていましたが、心臓が急に音を上げてなり始めました。ついに本当に男になれるのか。と、自分の中で興奮していました。

そして、彼女の布団に入ろうとしたその瞬間、興奮はMAXを超えて、

鼻血がツーーっと出てきました。。。。。

え。鼻血?

 

自分で引きました。いやらしいこと考えて鼻血出る人初めて見ました。彼女は驚いてすぐにティッシュを取ってきてくれましたが、僕は部屋の隅で鼻血を止めてました。そして、その日は何も無く終わりました。

はい。おしまい。

 

ね?笑えますよね。

笑って頂くことによりこの経験も救われるというものです。

 

この話にある心理効果!

タイトルにもありました「人の不幸は蜜の味」という言葉をご存知でしょうか?

今の話は、不幸な話ですよね。本家松本人志のすべらない話でも、不幸話が多いと思います。

では、何故「人の不幸は蜜の味」なのでしょうか?

 

優越感に浸る心理

人の不幸を喜ぶ人の心理の背景には「優越感に浸る心理」があります。

人の不幸つまり、彼女の前で恥をかいたとか、彼女にフラれた、仕事のミス、転んじゃった話など不幸な話は沢山あります。

それを聞くことにより、今の自分は相手より優れていると喜んでいるのです。

これは誰にでもある心理です。

 

不幸を喜ぶ人の特徴

自分に自信が無い、上手くいっていない。

そんな人こそ、相手の失敗談を聞いて優越感に浸りたい、安心したいという人が多いです。

その反対に、自分に自信があり、充実している人は、人の失敗を真剣に受け止めることが出来ます。また、人の幸せに一緒に笑うことができます。

 

不幸話の応用

あえて自分の失敗談を話して安心させることもありますよね。後輩がミスした時にも、「俺はこんなミスをしたんだよ!それに比べればお前のミスは小さいから気にすんな!」と言った感じに。

不幸話も使い方によっては人に感謝されるものになるのです。

 

まとめ

彼女の前で恥をかいた話は話し手次第でもっと面白くなると思うので使ってあげてください。なるべく幸せから不幸せの落差が大きいように。。。