臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

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【赤ちゃん心理学!?】クーイングと喃語について!

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赤ちゃんの「くー」「あー」や、「ばぶばぶ」「あーあー」と言った優しい声はとても癒やされますよね。

その赤ちゃんの言葉について書いていこうと思います。

聞いたことのない人はこちらをご覧ください。


生後1ヶ月半 赤ちゃん クーイング

可愛いですね。にやけてしまいますね。

 

目次

 

クーイングの意味

赤ちゃんの「くー」「あー」と発していることをクーイングと言います。

この時の赤ちゃんは音を出すことを楽しんでいて、機嫌がいい時にクーイングをします。

クーイングは発達過程のひとつの目印にもなり、口や喉が発達してきたことにより発される声とされています。

 

クーイングの語源

クーイングの語源は英語の「cooing(鳩が鳴く姿)」からきています。

The pigeon was cooing.

鳩がクークー泣いていた。と訳します。

 

クーイングはいつから?

多くの赤ちゃんは、生後3ヶ月頃からクーイングを始めると言われます。

しかし、個人差があり、1~2ヶ月ではじめるこもいれば、3ヶ月を越しても言わない子もいます。

なので、言わないからと言って不安にならなくて大丈夫です👍

 

喃語の意味

クーイングの次は喃語を話すようになります。

言葉を話す練習ということで、喃語以前の赤ちゃんは全世界で似たようなクーイングを行いますが、喃語の発話から徐々に母国語の発音に近寄っていきます。

2文字以上の言葉を発するのが特徴的で、月齢が上がるにつれて喃語のバリエーションは増え、いくつかの種類に分けることができます。

 

喃語はいつから?

喃語は生後4ヶ月頃から話し始める赤ちゃんが多いそうです。

しかし、クーイング同様個人差があり、4ヶ月より早かったり、6ヶ月以降に喃語を話す子もいます。

喃語は、言葉を話す前段階なので、喋れるようになるまで喃語は続きます。

 

喃語の種類

個人差もあるのでおおよその目安として、月齢も書きます。

生後4~5ヶ月・喃語

「ブー」「ダー」などといった子音が含まれる喃語を発する。

生後6~7ヶ月・反復喃語

「ばぶばぶ」「マンマン」「ダァダァ」などといった連続した音の喃語を反復喃語と言います。生後6~7ヶ月の頃にはこの反復喃語を話すようになります。

生後8~9ヶ月

8~9ヶ月は喃語を1番話す時期だといいます。また、音もはっきりと聞き取れるそうです。「ま行」や「ば行」「ぱ行」を上手く言える赤ちゃんが増え、それ以外の言葉も聞き取りやすくなります。

言葉を2つや3つに分けることもあり「ばぶ、ばぶ」や「まん、まん、まん」などと言う言葉を発します。

生後10ヶ月

8~9ヶ月の頃より喃語を話す量は減りますが、身振り手振りを使うようにして、コミュニケーションを取るようになります。

車を指して「あっ」「う」など意思を伝えようとします。

 

まとめ

赤ちゃんが発する言葉は発達の印になり意味が無くともコミュニケーションをとることで発達を促すことができるのでやはりどの世代でもコミュニケーションは大切ですね!