臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

仲良くなるために使える!心理テクニック「ペーシング」とは!?

f:id:aoiawai:20190129230849j:plain

先日書いた記事で営業に役立つテクニックを紹介しました。(↓書いている記事)

www.syosinnsyasinnrigaku.com

 

この中でもミラーリングというテクニックで、「相手の真似をすることで相手から親近感を持ってもらう」というものがあります。

今回紹介する心理テクニックは、ミラーリングと似ていますが、少し違います。

その名も「ペーシング」です。

 

目次

 

 

ペーシングとは?

相手のペースに合わせることで会話のストレスをなくす効果や、親近感をわかせる効果があります。

 

ミラーリングとの違い

ミラーリングは、相手の行動の真似をします。例えば、相手が腕を組んだら自分も腕を組んだり、相手が水を飲んだら同じタイミングで水を飲んだりです。

それに対して、ペーシングは、相手のペースに合わせる方法なので、話すペースや声のトーン、呼吸や心理状態を合わせることです。必ずしも似た行動をするという訳ではなく、合わせるということなので、相手が怒って話している時は大袈裟にしょげてみせるといった、反対方向の感情をぶつけることも1つの方法です。

 

ペーシングのコツ

1.話し方を合わせる

話すスピードやリズム、口調や、声の大きさなど話す時の癖を見抜き、相手に合わせることで相手がストレスなく話すことができます。その結果、好感を得ることができます。

 

2.感情を合わせる

相手が楽しい雰囲気で話してるなら、こちらも楽しい雰囲気で話す。悲しいなら悲しい。と言ったように合わせることがポイントです。また、ミラーリングとの違い」でも、紹介したように怒っている人には悲しみをぶつけるなど、反対の感情をぶつけて合わせるのも一つの方法です。

 

3.呼吸を合わせる

相手との会話のペースを合わせるのは難しいと思います。そんな時は、相手の肩やお腹を見て呼吸を合わせます。すると自然と会話のペースも合うようになります。

 

4.共感する

相手が大切にしているのもや、興味のあるもの、好きなものに対して「わかる!あれ面白いよね!」「それ私も好きなんだ!」と共感せることで、会話の一体感が1層まし好感を得ることができます。

 

ペーシングが使える場面

心理学のテクニックの多くは汎用性がとても高いです。なので、学ぶ甲斐が有るというものです。

ペーシングが使える場面は、初めて知り合った人と仲良くなりたい時、恋愛、合コン、営業、SNSでも使えます!

 

まとめ

ペーシングとミラーリングとても似ていますね。しかし、どちらも日常生活で使える実用性の高い心理テクニックです。これを使い多くの人と知り合い、自分の世界を広げるのに役立てて下さい!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。