臨床心理1年が書く〝心理学の基礎〟&〝ブラック心理〟

心理学のことをメインに書いていきたいと思います。たくさんの人と関われたらいいと思ってます。よろしくお願いします。

仕事の内容によって必要な緊張量が違う!?ヤーキーズドットソンの法則

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皆さんは緊張をどんな時に感じますか?

そして、その結果はどのようになったでしょうか?

例えば、サッカーの試合のPKで死ぬほど緊張した時、人は失敗しやすいです。

サッカーのPKではなくても大事な場面で緊張し過ぎてしまうと失敗してしまいます。しかし、緊張が無さすぎても失敗してしまいます。

それを発見し立証したのがロバート・ヤーキースとJ.D.ドットソンが作った「ヤーキース・ドットソンの法則」です!

 

目次

 

 

ヤーキース・ドットソンの法則とは?

ロバート・ヤーキースとJ.D.ドットソンがネズミを用いた実験で発見した生理心理学の基本法則です。

パフォーマンスをする際には罰やストレスが一定量あった方が効率が上昇するというものである。

ネズミを使った実験では、学習の効率は動機付けの強さが上がるにつれて効率も比例して上がるが、最適水準を超えてしまうと、効率は落ちていくというものだ。

 

作業内容と緊張の量

人は罰やストレスがあると緊張を感じるので、作業ごとに適切な緊張量があるので紹介します。

1.単純作業は緊張した方がいい!

実験では、白黒の弁別といった簡単な作業に置いて最も効果的であったとされる。人の仕事で言えば、難易度が低いものほど緊張した方が効率は良くなります。レジ打ちや筋トレ、簡単な暗記物などは、罰ゲームを設定してやると効率が良くなるでしょう。

 

2.なれない作業は緊張せずに!

難易度の高い作業に関しては緊張がない方が効率よくこなすことができます。

人前で発表する時や大会に出場する時は緊張をしない方が良い結果をのこせます!

 

では、緊張しないためにはどうしたらいいのか。

 

緊張しないための4つの方法

1.緊張する経験を増やす

数をこなし、その場になれるのが緊張をなくす一つの手です。何事も慣れということです。

何度も経験していくうちに、緊張も徐々に和らいでいきます。大会初参加の時はとても緊張しますが、その後はそれほど緊張はしませんよね。特別な理由がなければ。

 

2.意識を相手に向ける

緊張している時に、相手の姿勢や声、呼吸目線などをよく観察していくと、自然と緊張が無くなります。これは、相手を観察することにより、緊張似合った意識を無くしているからです。結果的に緊張はなくなり状況もよく把握出来るようになります。

 

3.手を握ってもらう

手を握られると安心しますよね?実は、安心だけでなく痛みも緩和されるそうです。テレビで病院で寝ている旦那が生死の境にいる時奥さんが旦那の手を握っているシーンとかありますよね?あれは、実際効果あるんですね。

しかし、条件として信頼している相手出ないといけません。知らない人としても効果はありません。むしろ逆効果?

 

4.ツボを押す

ツボははからないので、わかりやすいサイトを載せます!

 

agari5929.com

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!